今日のスイートプリキュア♪
今回は響ママの回。
奏の家族の話は出て来るが響の家族の話はあまり出て来ないから、響ママの話は初ですね。
これはセイレーンが響に化けたときのキャプな。絵的にいいと思ったので。
第17話「ウルルン!ママはいつでも子供の味方なのニャ♪」の感想です。
安心の米村正二さん脚本。 作画監督は、なまためやすひろさん。
さて、内容はどんなんだろうか。なにしろ、スイプリはストーリーが殆ど進んでいない印象を受けるアニメだからな。
アバンで見せてくれました。プリキュアになる女の子は料理が壊滅的に駄目という伝統?が、北条家では母親からしてこれか。
ちょっとお皿を落としちゃってって、ちょっと?
これを見て響は「料理なんてしなくていいって」と、とんでもない事を言い放ちました。
料・・・理?
これ料・・・理に見えるんだ(・_・;)。
まぁ、人それぞれだからな( ̄Д ̄;;
まぁ、中の一つながりでお妙さんも料理と称してダークマターを作っているからな。
銀魂で中の一つながりのネタあるかな。
それにしても今どきこんな人いるのだろうか。
鍋の蓋を取ろうとして「アチ~」と言う人なんて。
おお、こ、これは先週のエンドカードだ。
なんとも、ラブリーなママンだノウ。
これがドジッ娘萌と言うやつかって、まりあ・・・ママじゃん。
ドジッ娘という年齢でもあるまい。
響が学校でしゃべることなどを聞いていると、この娘はかなり自分を押し殺しているんだな。よくここまで曲がらずに育ったものだ。と、感心してしまう。
父親との確執も1クールの時に解消したのにね。
王子先輩は年上が好きらしいぞ。
こ、この響の動きはテンプシーロールの動き!
見事な上半身の振り方だ。
響め、どこでこんな特訓を(笑)。
いや、単に挙動不審なだけだった。
セイレーンて生来孤独の身の上だっけ?はて?まぁ、それは良いや。
響とまりあの親子の会話にいらだちをセイレーンは覚えるのだが、嫉妬していると言う事はそうなんだろうな。
セイレーンは響に化けて町の人々を不幸のどん底に落とそうという作戦だったのか、響は悪者だと言う暗示をかける作戦だったのかは謎だ。
戦闘シーンはいつもよりは長かったな。
最後のこのシーンはこれからの響の進む道についての布石だろうか。
まりあは夢ができて、いつか世界の舞台で響と演奏する事、もちろん団の指揮でと言う事なのだ。
もしかして、ラストはそういう終わり方になるのか?
ラストシーンでも響は飛び立った飛行機を見ながら、いつかパパとママと世界の舞台でってつぶやいて終わり。
えっと、ここまで来るのに長かったな。
ダンガードA並みの遅さだ。
予告ではアフロディテとメフィストが出て来たから、話が大幅に動くのだろうか?
でも、今までがこのペースだからな。
えっと、スイプリのフィギュアを買いましたが、まだ未開封です(笑)。
来週も見よう。
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