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関智一が天才と感じたアニメ

昨日は「鬼平」で声優としての「のん」は普通だったという事を書いた。

今日は声優ランキングで5位に入った自身も天才と言っている関智一が中の人を演じていて、先日最終回を迎えた「昭和元禄落語心中ー助六再び篇ー」。

先週放送された最終回を見て、関智一は天才だなと改めて感じさせられました。

最終回は八代目遊楽亭八雲が亡くなっておそらく15年以上経った話し。

与太郎が三代目助六から九代目遊楽亭八雲を襲名して焼け落ちた寄席を立て直した場面で関智一の声が本当に50歳から60歳くらいの声に聞こえたのだ。

これは単に声の強弱や優しい声色などというレベルではない、この年代の男性はこういう息遣いや話し方をするという事を演技しているからその年代の声に聞こえるのだろう。

いや~、大したものだ。

それと最終回の一番のクライマックスは、九代目遊楽亭八雲が師匠の供養にと演目に「死神」を噺始めると、先代が目の前に現れるあの瞬間。

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与太郎と言うか九代目八雲が目を見開くところをもう20回は楽に繰り返し再生している。

アニメ1期目は、なんかつまらない話だなと感じていたけど2期目でかなり化けた。

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それと1期目よりも2期目の方がヤオイ度が高かったような気がする。

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2期目だけ円盤買おうかな?とさえ思ってしまっているくらいだ。

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それと最終回でちょっとした謎を残して終わったのも面白い。

5代目遊楽亭菊彦はやくざの親分さんよりもどちらかと言うと先代八雲の面影が強い。

小雪はモロ与太郎似なんだけどね。

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しかし・・・一期目の八雲と小夏の間柄を見ると子作りのために八雲が小夏を抱くとは思えないんだけどな。

それもゲスな勘繰りだな。

その辺りを残して最終回と言うのも後を引く要因かもしれない。

昭和元禄落語心中を敬遠してみなかった人は最終回を見ると一話から見たいと感じるに違いないという、中々に良作な終わり方でした。

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